2026年3月19日 (木)
只今、当社石巻営業所の社屋壁画に、高さ5.5m×幅16mの「ペイントアート」が進行中です。
当社では長年、キャッチコピーとして「街がキャンバスになる」を掲げて色彩生活空間を豊かにしていくことを願って取り組んで参りました。おかげさまで創立65周年を迎えることを記念し、社屋壁画にアートやデザインを描くプロジェクトをスタートいたしました。
本プロジェクトは、アーティストの方々と施主様の想いがペイントアートなどとして作品となり、見る人、暮らす人々に楽しさ豊かさが感じられ、街や地域に元気や魅力を齎すことを目指しています。
今回の当社社屋の壁画には、宮城県石巻市雄勝地区で進められている、「海岸線の美術館(http://kaigansennobijutsukan.com)」でメインアーティストとして活躍されている、「安井鷹之介さん(Takanosuke Yasui 安井鷹之介(@takanosuke_yasui) • Instagram写真と動画) 」にご協力いただき、当社のこれまでの歩みやストーリーをイメージした作品「ペール缶の中のような港を覗いて」を制作していただいております。
施工はローリングタワーを使用し、高圧洗浄・乾燥の下地処理を経て、当社取扱商品を用い、刷毛とローラーによる丁寧な手作業で描かれています。
さらに、シーラーやトップコートを何層にも重ね、最後はクリヤーで保護することで、美しさと耐久性を兼ね備えた仕上がりを目指しています。
現在掲載している写真は、作画開始からわずか3日間でここまで描き上げていただいたものです。広大な壁面に対し、わずか約50cmの距離で繊細な色のグラデーションや遠近感、そして迫力ある表現を生み出す技術には、ただただ驚かされるばかりです。まさにアーティストの感性、そしてプロ(?)の技の結晶です。
完成は今月末を予定しており、地域の皆さまにも楽しんでいただける、魅力あふれる壁画となることでしょう。完成後には改めてご報告いたしますので、ぜひご期待ください。また、順次他拠点にも広げて行けるよう取り組んで参ります。
今後も当社は「塗料・色の専門商社」として、材料のみならず色彩提案、街に彩りと価値を提供して参ります。