社屋壁画 完成のご報告

2026年4月3日 (金)


 

当社65周年を期して「街がキャンバスになるPJ」を進めていた石巻営業所の壁画制作が、2026329日に出来上がり、足場解体も終えました。

 

本作品は、雄勝地区で展開されている「海岸線の美術館」(http://kaigansennobijutsukan.comにてメインアーティストとして活躍されている安井鷹之介氏(Takanosuke Yasui 安井鷹之介(@takanosuke_yasui)  Instagram写真と動 によるもので、タイトルは「 ペール缶の中のような港を覗いて 」です。

本作品には、峠道から突然現れる沿岸漁港の風景や、静かな港に流れる時間、そして上架場に見られる塗料の痕跡などが重ね合わされ、当社の原点である「漁船の塗料手配」から始まった歴史と、これからの仕事へとつながる想いが表現されています。

光によって見え方が変化しますが、夕日が差し込む時間帯には、より一層美しく映える壁画となっております。

 

また、壁面にあえて残された塗装の剥離部分は、東日本大震災の津波による壁の傷跡を忘れてはならない記憶として残したものであり、当地とともに歩み乗り越えて来た当社の歴史の一部でもあります。

 

なお、本作品のキャプションにつきましては現在作成中です。

お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りいただき、ご覧ください。